クリーニングの種類を知ろう

当社が手がけるクリーニングの種類には大まかに
以下の3 つがあります。衣料ごとに間違えのないよう
にメンテナンスをしてあげましょう。
各種オプションもありますよ。

その1ドライクリーニング
ランドリー(水洗い) ドライクリーニングは大きく分けて、石油系溶剤と塩素系溶剤(パークロルエチレン)の2種類あります。ドライクリーニングはこの溶剤と界面活性剤を使用して衣類の汚れを洗浄する方法で、水を使わないので色落ちや型崩れをおこしにくいのが特徴です。石油系溶剤は洗浄力がマイルドでデリケートな衣料の洗浄に適しています。洗浄力はマイルドであるがゆえ、汚れ落ちはパークロルエチレンに比べて弱いです。一般衣料(背広・ズボン等)の洗浄は、油性汚れを一番落とすパークロルエチレンが向いています。ドライクリーニングは油性の汚れはよく落としますが、水溶性の汚れは(汗や食べこぼしの汚れ)は落ちにくく、特殊前処理剤を使用して落とします。この洗浄方法で残ったものはシミと判断します。
その2ランドリー
ドライクリーニング ランドリーとは、高温の水(50℃〜70℃)と洗剤、洗浄力を高める為の助剤(アルカリ剤、漂白剤、酵素等)を併用して洗うクリーニングです。対象商品はカッターシャツ、シーツ、白衣、作業服です。ランドリーすると型崩れを起こしますので、洗浄工程の最後にのり付けをし、高温プレスで整形します。高温プレスできないデリケート衣料や生成りのシャツ、色落ちしやすい素材には向きません。温度が高い程汚れが落ちやすい、アルカリ側(PH8〜14)の方が洗浄力が増す。化学的処理(漂白・酵素)をして落ちにくい汚れを落とすが、油溶性汚れは落ちにくい。
その3ウェットクリーニング
ウェットクリーニング ウェットクリーニングは、洗濯表示がドライ洗い○、水洗い×の商品で、ドライの爽快だけでは落ちにくい汗や食べこぼしの汚れを、縮みや型崩れを起さないように、非常に汚れ落ちがよい特殊な洗剤を使用した水洗いです。水溶性の汚れはきれいに落ちますが、シミは落ちません。対象商品は、シルクやウール等ドライマークの商品です。